おクルマのトラブル対応方法
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おクルマのトラブル対応方法
おクルマのトラブル時の対応方法をまとめました。
緊急時、お役に立てたら幸いです。
緊急時、お役に立てたら幸いです。
休日・夜間安心ダイヤル
営業時間内（9：30～18：00）は各担当店舗・スタッフまでご連絡ください。
緊急時Q＆A
スマートキーが電池切れの場合の
エンジンのかけ方
エンジンのかけ方
バッテリーが上がった場合
(ガソリン車）
(ガソリン車）
補機バッテリーが上がった場合
（ハイブリッド車）
（ハイブリッド車）
タイヤパンク時の対処法
（応急用タイヤ装着車）
（応急用タイヤ装着車）
タイヤパンク時の対処法
（タイヤパンク応急修理キット装着車）
（タイヤパンク応急修理キット装着車）
ハンドルロック時の対処法
警告灯・表示灯
警告灯や表示灯がついた場合
システムに何らかの異常があるときに警告灯が点灯・点滅します。
症状を確認し、当社にご相談ください。
非常時に備えておく車載品
もしもの時の安心・安全アイテムをご紹介致します。
三角表示板
高速道路上などでやむなく駐停車する場合には表示が義務づけられています。
緊急保安炎筒
すべての自動車には保安基準によって非常信号用具の装着が義務づけられています。スーパーハイフレヤープラスピックという緊急脱出用ガラス破損器具付きの保安炎筒もあります。
ブースターケーブル
バッテリーあがりの際に、救援車のバッテリーなどに接続してエンジンをかけるケーブルです。
応急用タイヤ/パンク修理キット
すべての自動車に上記のどちらかが備え付けられています。おクルマによって備え付け場所が異なりますので予め確認しておくと安心です。
自動車保険証券
事故・故障時に必要となりますので車検証入れの中などに保管しておくと安心です。
高速道路上などでやむなく駐停車する場合には表示が義務づけられています。
緊急保安炎筒
すべての自動車には保安基準によって非常信号用具の装着が義務づけられています。スーパーハイフレヤープラスピックという緊急脱出用ガラス破損器具付きの保安炎筒もあります。
ブースターケーブル
バッテリーあがりの際に、救援車のバッテリーなどに接続してエンジンをかけるケーブルです。
応急用タイヤ/パンク修理キット
すべての自動車に上記のどちらかが備え付けられています。おクルマによって備え付け場所が異なりますので予め確認しておくと安心です。
自動車保険証券
事故・故障時に必要となりますので車検証入れの中などに保管しておくと安心です。
JAFの出動要請
JAFは非常時の頼もしいパートナー！
24時間365日対応でどなたでも利用できるロードサービス『JAF』。
JAF会員の場合はバッテリー上がりや雪道・ぬかるみでのスタック、キーの閉じ込めなどのトラブル対応を無料で受ける事ができます。
JAF会員の場合はバッテリー上がりや雪道・ぬかるみでのスタック、キーの閉じ込めなどのトラブル対応を無料で受ける事ができます。
JAF入会受付中
岩手トヨタ全店でJAF入会手続きを受け付けております。
サービス内容などを詳しく知りたい場合はスタッフにお気軽にお声掛けください。
万が一のトラブルに備えて、JAFの入会をオススメします、
事故が起こったら
慌てず落ち着いて次の事を行いましょう。
やるべきこと |
注意点 |
|---|---|
けが人を救護 |
人命救助が最優先です。 救急車を呼ぶなど状況に応じた方法をとってください。 |
事故車を安全な場所へ |
交通渋滞や二重事故を防ぐため、 安全な場所に移動しましょう。 |
警察へ連絡 |
軽微な事故でも必ず事故届をしましょう。 |
相手方情報を確認 |
加害・被害に関わらず、 ・相手方の名前・住所・連絡先 ・車両の登録番号・保険会社名・証券番号 を控えておきましょう。 |
事故状況を確認 |
事故の場所や事故の状況 （お互いのスピード・停車位置・信号の状況など） を忘れないうちにメモに残しましょう。 |
担当店舗または安心ダイヤルへご連絡をお願いします。 その後当社が各損保会社と連携を取り、 おクルマの修理受付など速やかにサポート致します。 |
|
事故車を修理工場へ |
損害が大きく、走行できない場合は 保険のロードサービスもしくはＪＡＦ でレッカーを手配し搬入してください。 当社または安心ダイヤルをご利用の場合は 修理工場までの手配をサポートいたします。 |
最寄店舗・安心ダイヤル・ロードサービスに連絡
各保険会社に連絡
ドラレコ特約付保険
自動車保険会社オリジナルドライブレコーダー！
月々わずかな保険料で、通信機能付きドライブレコーダーを活用した先進的なサービスが受けられる特約です。
「安心・安全」の3つのサービス
①高度な事故対応サービス
衝撃を検知し自動で事故連絡。端末で通話が可能！
事故映像を自動的に記録・送信
②事故防止支援サービス
運転状況をもとにリアルタイムに注意喚起
③安全運転診断
運転特性をもとに専用のレポートを提出
万が一の事故の時も安心の『ドラレコ保険』がおすすめです！
衝撃を検知し自動で事故連絡。端末で通話が可能！
事故映像を自動的に記録・送信
②事故防止支援サービス
運転状況をもとにリアルタイムに注意喚起
③安全運転診断
運転特性をもとに専用のレポートを提出
万が一の事故の時も安心の『ドラレコ保険』がおすすめです！
ヘルプネット緊急通報
ヘルプネットとは？
おクルマに設置のボタンやナビのボタンを押して頂くだけで専用のオペレーターに繋がり、素早く緊急車両を手配するサービスです。
自動で送信された位置情報に基づいて緊急車両を手配するため、住所が分からない場所や場所が説明できない状況でもおクルマ位置をオペレーターが把握して対応します。
万一の事故や急病時に、迅速に対応できる安心のサービスです。
自動で送信された位置情報に基づいて緊急車両を手配するため、住所が分からない場所や場所が説明できない状況でもおクルマ位置をオペレーターが把握して対応します。
万一の事故や急病時に、迅速に対応できる安心のサービスです。
ヘルプネットボタンの場所
車内天井またはナビ操作画面内に設置のヘルプネットボタンで緊急通報が可能です。
-
＜天井設置タイプ＞
-
＜ナビ画面内設置タイプ＞
ヘルプネット紹介
コネクティッドカー編
ディスプレイオーディオ装着車編
※ご利用頂くには、ヘルプネットのサービス開始操作が必要になります。また、ヘルプネット利用開始から２年毎に登録情報の更新をして頂く必要があります。
※T-connect（携帯電話接続）をご利用の場合、携帯電話とナビを接続しておく必要があります。また、ヘルプネット接続時に発生する通信料・通話料はお客様の負担となります。
※T-connect（携帯電話接続）をご利用の場合、携帯電話とナビを接続しておく必要があります。また、ヘルプネット接続時に発生する通信料・通話料はお客様の負担となります。
災害・停電時に役立つ給電システム
トヨタの給電システム
アクセサリーコンセントや外部給電システムを搭載したおクルマはレジャーはもちろん、災害時・停電時の電源として役立ちます。
プリウス・プリウスPHVの場合の最大電力は1500W。一般家庭の約4.5日分の電力を供給することが可能です。1500W以内であれば複数の電気製品を同時に使うことができます。
プリウス・プリウスPHVの場合の最大電力は1500W。一般家庭の約4.5日分の電力を供給することが可能です。1500W以内であれば複数の電気製品を同時に使うことができます。
葛巻町との災害時協定締結式ではプリウスPHVの外部給電システムを活用し家電製品への電気供給の実演を行いました！→→詳細
