地域貢献活動

地域に密着したさまざまな活動を行っています。

葛巻町と災害時連携協定を締結
2020年6月、岩手トヨタ・岩手トヨペット殿・ネッツトヨタ岩手殿の3社は葛巻町と「災害時における給電機能付き車両等の支援に関する協定」を締結しました。
この協定は災害時に町と自動車販社が協力し、物資輸送や避難所などでの電源確保をプラグインハイブリッド(PHV車)などの車両を活用するもので、締結は県内初となります。締結式は3社の社長と葛巻町の鈴木重男町長が参加し、『くずまき交流館プラトー』で執り行われました。
当日は会場でプリウスPHVの外部給電モードを使用し、炊飯器やポットなどの家電製品への電気供給の実演が行われ、『もしも』の時にも心強いPHV車の機能を会場全体で共有しました。
この協定は災害時に町と自動車販社が協力し、物資輸送や避難所などでの電源確保をプラグインハイブリッド(PHV車)などの車両を活用するもので、締結は県内初となります。締結式は3社の社長と葛巻町の鈴木重男町長が参加し、『くずまき交流館プラトー』で執り行われました。
当日は会場でプリウスPHVの外部給電モードを使用し、炊飯器やポットなどの家電製品への電気供給の実演が行われ、『もしも』の時にも心強いPHV車の機能を会場全体で共有しました。

岩手県交通安全協会へチャイルドシートを寄贈
2020年6月、一般社団法人岩手県交通安全協会へチャイルドシート10台を寄贈しました。この取組みは、地域貢献活動の一環で2017年からスタートし、今年で4年目となります。贈呈式で挨拶した小林前社長は「岩手トヨタは今年で78周年を迎えるが、岩手県内のお客様の支えのおかげであると感謝している。当社も地域の自動車販売に携わる会社として引き続き岩手県内の交通安全に貢献していきたい。」と述べ目録を手渡しました。
一方、目録を受取った岩手県交通安全協会の小野寺専務理事殿は「毎年チャイルドシートを寄贈いただき会員の皆様をはじめ幅広い皆さんへ貸出しを行っている。長期連休で帰省した家族を送迎するため、多くの皆さんがチャイルドシートを借りに協会を訪れるので今後も有効に活用させて頂きたい。」との謝意が述べられました。
貸し出しをご希望される方は同協会(電話番号019-652-4597)へお問い合わせ下さい。
一方、目録を受取った岩手県交通安全協会の小野寺専務理事殿は「毎年チャイルドシートを寄贈いただき会員の皆様をはじめ幅広い皆さんへ貸出しを行っている。長期連休で帰省した家族を送迎するため、多くの皆さんがチャイルドシートを借りに協会を訪れるので今後も有効に活用させて頂きたい。」との謝意が述べられました。
貸し出しをご希望される方は同協会(電話番号019-652-4597)へお問い合わせ下さい。

いわて盛岡シティマラソン2019
10月27日、盛岡市制130周年を記念し『いわて盛岡シティマラソン2019』が行われ、岩手県トヨタ販売店グループがスペシャルパートナーとして参加いたしました。岩手トヨタでは大会運営支援として先導車や救護車、大会関係車両を提供したほか、社員がリストバンド・スティックバルーンなどの応援グッズの配布や、沿道応援を行いました。また、エキスポ会場となった盛岡タカヤアリーナ内のトヨタブースでは、マラソンゴール地点をイメージしたフォトスポットや応援者の方々から頂いたメッセージシールを集めた横断幕を設け、ランナー・応援者ともに楽しめるおもてなしで大会全体を盛り上げました。当日は、県内外から9000人が参加し紅葉シーズンのみちのく盛岡を駆け抜けました。参加された選手のみなさんお疲れ様でした。

サポカー体験会inイオン釜石
2019年6月、釜石のイオンタウン釜石駐車場にて「安全運転サポート車(サポカー)試乗体験型交通安全教室」が、岩手県交通安全対策協議会主催、岩手県自動車販売店協会の協力で開催されました。体験会当日は、当社を含む県内の新車ディーラー6社が1台ずつサポカーを用意し、参加者は様々な車種を体験していました。高齢者の事故防止を図ることが社会的な課題となる中、トヨタは主にアクセルブレーキ踏み間違いサポートブレーキの同乗体験を、スバル、ダイハツは衝突被害軽減ブレーキ同乗体験を行いました。この他、JAFをはじめ各種団体が協力し、様々な交通安全教室が開催されました。
全ての車に同乗体験した参加者からは、「みんなちゃんと止まるのは止まるが、クラウンが一番ブレーキのかかり方がなめらかで不快感が少ない」とお褒めの言葉をいただきました。
全ての車に同乗体験した参加者からは、「みんなちゃんと止まるのは止まるが、クラウンが一番ブレーキのかかり方がなめらかで不快感が少ない」とお褒めの言葉をいただきました。